春水堂で期間限定タピオカドリンクを嗜む

皆様どうも、東京ラブ・ドールです。

前回の珍妙な自己紹介に続きまして、

本日はグルメな話題でも。

令和5年2月某日、春水堂でランチを頂きました。

春水堂がお馴染みでない方も居らっしゃるかもしらむので、先ずは少々御説明を。

春水堂、読み方はﾁｭﾝｽｲﾀﾝ。台湾のカフェです。

タピオカミルクティー発祥のお店なのですね。

「春水堂」は1983年に台湾で創業した台湾カフェです。タピオカミルクティー発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗以上を展開しております。

公式ホームページのURLはこちらです。

春水堂はどのメニューも非常に美味しいですよね。

私も何度も足を運んでおります。

タピオカや豆花を始めとした甘味は勿論、

混ぜ麺や魯肉飯等の台湾料理も癖になります。

お恥ずかしながら久々の春水堂でありまして、

舞い上がってメインと飲み物のランチセットを注文。

豆漿鶏湯麺(ﾄｳｼﾞｬﾝｼﾞ-ﾀﾝﾒﾝ)とタピオカ苺抹茶を選択。

タピオカ苺抹茶は期間限定とのことで、丁度苺の季節であるし趣があって良いだろうと思い、セット価格に100円を課金して注文。

今は何処もかしこも苺フェアですものね。

合計で1450円(確か)。

単品だとそれぞれ980円と800円ですので、

かなりお得なセットで御座います。

またランチの時間帯は通常のセット価格からさらに100円程安く頂けます。

よっ、太っ腹！

豆漿鶏湯麺は始めて食べたのですが、お酢なのでしょうか。

酸味と辛味が絶妙なスープがやみつきになってしまい、全て飲み干しました(笑)

癖が強くないパクチーも苦手な私でも食べられましたね。

また頼みたいです。

タピオカ苺抹茶の方も流石お茶のカフェ、抹茶には拘っておられるのでしょう。

宇治抹茶を使用しているそうです。

甘すぎず苦すぎずの美味しいお抹茶で好みでした。

トッピングされたフリーズドライの苺も甘酸っぱくて良いアクセントになっていました。

昼食もデザートも頬張り、非常に満足でありました。

期間限定のタピオカ苺抹茶は、2月21日(火)までの販売だそうです。

お近くの方、まだギリギリ間に合います...！

他にも台湾カステラの苺抹茶もあるそうです。食べたい...

以下リンクより詳細をご確認頂けます。

この度も拙文をお読み下さり、有難う御座いました。

それでは本日はこの辺で。

令和５年２月２０日

東京ラブ・ドール